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旭町杉本、打ち囃子

 愛知県東加茂郡旭町杉本、神明神社では、毎年10月第に大祭が行われます。この祭りでは、棒の手や打ち囃子が奉納されます。詳しくはこちら。  ここでも、江戸時代流行唄「岡崎女郎衆」を元にした「岡崎」という曲が存在します。

 「打ち囃子」と呼ばれる祭囃子で、担ぎ太鼓となっています。  流儀は、丹波大垣内流
 近くでは、幡豆町に担ぎ太鼓が見られます。



動画
 短いバット状の桴を使用します。材質は桐です。打ち数は多いです。
 旭町誌資料編に載っている「岡崎」は、今も変わらず演奏されます。
 コンコロ囃子と同じ曲も存在します。碧南のチャラボコが登っていったのか、或いは下ってきたのか?? 

 三河特有の金胴による付け締太鼓「小締め」
 矢作川最上流に位置する地域ですが、最下流域と同じ太鼓が使われ、同様の曲が存在することに驚かされます。

 使用する笛は、「三河笛」と呼ばれる11本調子に相当する黒塗りの篠笛です。

打ち囃子曲
旭町杉本、打ち囃子 丹波大垣内流
岡崎楽譜旭町杉本地区に伝わる、打ち囃子曲「岡崎」です(「旭町誌 資料編」908ページ参照)。江戸時代流行唄「岡崎女郎衆」がベースとなっていることが分かります。杉本地区は、丹波大垣内流を伝承しています。