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富好八幡社のお祭りだ

 愛知県幡豆郡吉良町富好の八幡社の祭りです。毎年4月第3日曜に行われます。
 「社伝によれば、吉良上野介義央富子夫人の難病治癒を七面天女に祈り、全快したので、新田の中の八幡社仮社殿に天女像を合祀した。この八幡社は宝暦4年の津波で流出したため、青鳥山の現地に移された。」(吉良町史跡保存協会)とのこと。

地区の1軒1軒太鼓を叩いて回ります。太鼓保存会「舞龍」が活躍します。太鼓は、2組で行われます。平成元年から始めたもので、吉田の3区と演奏は同じです。
笛は、古典調11本調子相当の篠笛で、黒塗りが特徴です。熱田の菊田製囃子笛と一致します。

子供による御輿や獅子舞もあります。獅子舞は、小牧から教えてもらったようです。

太鼓は約2尺欅長胴、1つは浅野製です。浅野製はどこか鳴りが違いますね、2kmも離れていても聞こえて来るのです。小締の胴はこの辺りの特徴で砲金製。桴は吉田で使用しているのとはちょっと形が違います。大人用は檜、子供用は桐です。

社殿前で太鼓の奉納です。みんな気合いが入っています。
見ている人たちから、「涙が出てきてしまう。」とか「上手だねえ。」と感動の言葉が漏れてきました。

山門の提灯は、一色の大提灯と形が似ています。

役員の人たちが店を開いています。来た子供たち全員ゲームができます。