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一色町松木島、八幡社の祭り

愛知県幡豆郡一色町松木島、八幡社の秋祭りは、毎年10月第3土日に行われます。
神楽舞やチリカラ、木遣りが奉納されています。

社殿全景

 平成16年の遷宮で、立派になりました。
 木造建築で、大変立派です。
 壁に配された彫刻がすばらしく、見応えがあります。
 遠くはるばる、この彫刻を見るために来た人もあります。

神楽殿

 控え室がとても広く取れています。

神楽舞い
動画「チノサ」  (mpeg4 コーデック入手先
 神楽舞いの衣装は、浦安の舞いと同じです。
 4組8人で舞います。1組は1から4までを舞います。
 曲目は、1大和、2チノサ、3ヒャラトロ、4七夕、早神楽です。
 3尺大太鼓、締太鼓多数、笛7本調子(紫水)>大和流と思われます。
 舞い方に特徴があり、太鼓に合わせて舞い始め、舞いの途中から笛が入ります。寺津八幡社と似ています。

動画「早神楽」
 一番最後に行われる舞です。
 初めからコーダの手前まで速いテンポなのは、生田と同じです。
 大和流ながら、一色諏訪、生田とは違う曲です。

チリカラ囃子

 山車を小型版にしたと考えられるチリカラ囃子です。
 かつて、若衆が多かった頃、神楽以外にも奉納行事を増やしたとのこと。
 内野や宇野津のチリカラ囃子を研究したとのこと。
 春日神社や荻原、宇野津のチリカラ囃子の影響が見られます。

動画「更〆」  (mpeg4 コーデック入手先

 平太鼓、大小鼓、締太鼓2、三味線、笛5本調子(光和)
 演奏スタイルは、昔の様子を良く伝えて、見ていて楽しいです。
 以前は、法被ではなく、着流しでした。

動画「新門」 

 桴さばきが独特です。
 吉良町内では、この桴さばきを見ることができません。この伝統を受け継いでいるのは、もうここだけかも知れません。


 コンコロ太鼓を始めました。吉田(2区2005年)から教えてもらったとのこと。
 使用する笛は、古典調11本調子相当の三河笛。

獅子舞
動画  (mpeg4 コーデック入手先

 獅子舞は、神楽保存会のメンバーで行っています。
 この獅子舞曲は、吉良町小牧・酒井と同じ曲です。獅子の動きも似ています。
 ここは、笛、大太鼓、小締を使用していて、元の姿に近いと考えられます。

打ち込み太鼓


   打ち込み太鼓も神楽保存会のメンバーで行います。
 曲目は、「打ち込み」「でんでんむし」「どこどこどん」その他。
 「でんでんむし」は、吉田で言う「イヤサッサ」と同じです。この曲は、碧南流の神楽曲「打球」と同曲ですが、松木島の曲は、碧南の曲に近くなっています。
 使用する笛は、川岸神楽笛(古典調9本調子相当)です。

木遣り
<動画 木遣り>

 木遣り保存会にて行われます。
 農協から出発し、木遣り歌を歌いながら、神社に奉納します。

子ども御輿

 御輿と打ち込み太鼓が、子どもの手で行われます。
 なんと、4組ずつあります。
 打ち込み太鼓は1尺4寸程度、締め太鼓2、小倉2号笛



 店もたくさん出ました。